熱中症は症状が複数にわたることが多く見られます。ですので症状に応じた対応が必要となっていきます。
これまでの熱中症事故では、不適切な搬送先選択による事故があったため、救急救命、集中治療の可能な施設への出来る限りの搬送が望まれます。
そのためには、事前に医療施設との間で確認と連携のための作業を行なったおくことが必要となります。学校や施設、合宿などの際でも、事故発生時の際の迅速な対応のためには、怪我や病気の内容に応じて、向かう医療施設を決めておくということは必要です。
普段から円滑な関係構築により、こうした連携を行なっておくことができれば、処置の対応もより一層最善のものとなります。

